2026年、佐用町昆虫館スタート!でも初日は大雨でした・・・。

2026年4月4日(土)、今年度の佐用町昆虫館が開館しました。

満開のソメイヨシノが迎えてくれました。

冬のあいだは各スタッフの自宅で過ごしていたムシ達も一堂に集まり、10月いっぱいまで昆虫館での生活が始まります。ちょっと寒い日々がありますが、我慢してもらいます・・・。

ヘラクレスやオオクワガタも帰ってきました。

佐用町名物にじいろガイダ(ニシキキンカメムシ)も越冬した幼虫の羽化が始まりました。

イシガメ君はまだ緊張気味。イモリ達もあまり池から出てきません。

一年に一度、3月から4月にかけて現れるイボタガ。

スタッフの高橋さんが見つけて持って来てくれました。

水生昆虫の代表格、タガメとゲンゴロウも冬眠から目覚めました。

ミヤマカラスアゲハ、カラスアゲハ、ジャコウアゲハのサナギを廊下に展示、羽化の画像が撮影できるように準備しました。来館者の前で羽化してくれますように!

むしむしへんしんコーナーのお面も充実。巨大なドンコのお面もありますよ!

そしてにじいろガイダのかぶり物は1号、2号に加え新たに3号が登場!

複眼のボタンを押すと7色に変化する新アイテム「にじいろ複眼」をお楽しみください(笑)

今日は朝からずっと雨。しかもだんだんと降り方も強くなり、とても寒い日になりました。

今年度初の来館者は午後になって来られました。

様々な生き物をじっくりと手に乗せて観察してもらいました。

スタッフも細かな準備にたくさんの方がかけつけてくれました。

お絵かき用ミニ標本箱も色あせた個体は少しずつ新しいものに入れ替えていきます。楽しみにして下さい。

初日はあいにくの雨でしたが明日からいい天気のようです。

4月は「入門!昆虫標本づくり」も3回予定されています。

事前申し込みが必要ですが、スタッフが一人ひとり丁寧に指導します。

今日は水路からシュレーゲルアオガエルの鳴き声が聞こえました。

本物の生き物と触れ合える佐用町昆虫館に今シーズンもぜひお越しください。

2026年4月4日(土) 天気:雨

一日館長:末宗安之 スタッフ:高橋弘樹

応援:久保弘幸、齋藤泰彦、三村貴之、三村寛子

来館者:1名

(報告:末宗安之)