昨日からの雨で川は増水ミヤマカワトンボは避難

先週に続いて午前中は雨でしたが昼からあがりました。昆虫館裏手の川が増水、川から避難したミヤマカワトンボが昆虫館内や周辺で結構見られました。周辺ではちょっと早めのカラスビシャク(ハンゲ)の花が咲いていました。

ミヤマカワトンボ
カラスビシャク

今日1日は雨降りということもあって来館者は少なめでした。雨にも負けず、外でイモリを捕まえたり、生き虫と記念撮影したりと楽しんでおられました。恒例の昆虫Tシャツを着た僕の柄は新バージョンです。

来館者1番
記念撮影
昆虫Tシャツ

スタッフの斉藤さんが運び込んでくださったマダガスカルオオゴキブリはさっそく子供を産んでいました。卵胎生といって卵でなく子供の形で生まれることは知っていましたが、お尻から卵鞘を出し入れするのは知らなかったです。卵鞘を出し入れしているメスが何匹かいました。

マダガスカルオオゴキブリの卵鞘

雨なので蝶は午後になってスジグロシロチョウとヒメウラナミジャノメを見かけたぐらいでした。結構小さな虫たちを見かけました。いくつか紹介しておきます。見かけは白いですが白い粉が取れると黒いリンゴコフキハムシ、子虫が母親を食べる山地性のハサミムシのコブハサミムシ、ゆりかごを作っているヒメクロオトシブミ、黒い体が渋いクビアカサシガメ、外来種のラミーカミキリなどが見られました。

スジグロシロチョウ
リンゴコフキハムシ
コブハサミムシ
ヒメクロオトシブミ
クビアカサシガメ
ラミーカミキリ

2021年6月19日(土)の昆虫館 雨のち曇り

来館者 19名

1日館長 八田康弘 スタッフ 吉岡朋子 東輝弥

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