お盆休みでたくさんの方が来てくれました。8月9日(日)の昆虫館

先週頃からやっと体温を超えるような気温の日々ではなくなった佐用町周辺ですが、相変わらずほとんど雨は降りません。

ムシ達もあまりの暑さであまり観察できません。特に黒いアゲハ類は朝夕に時々やってきますが日中はほとんど目撃できず。

そんな佐用町昆虫館ですが、お盆休みなので、開館と同時に多くの来館者が来てくれました。

夏と言えばカブトムシ&クワガタ! ラボのカブ・クワコーナーも大賑わいでした。

佐用町名物にじいろガイダ(ニシキキンカメムシ)は子どもたちがじっくり観察してくれました。

大人がイメージ先行でビビっているときでも子どもたちのほうがオオゴキブリやマダガスカルオオゴキブリを手乗りにしていました。

外は暑かったですが、ヒグラシをゲットできたようです。頑張りましたね!

彼はフタスジヒトリの幼虫にエサの桑の葉をとってきてくれました。ありがとう!

採集したヒグラシの♀の体にセミヤドリガが5匹もついていました。せっかくなのでデジタルスコープで観察です。

カミキリムシ好きの大学生のお二人。お目当てのルリボシカミキリが採れて満足そうです。スタッフがヤノトラカミキリも採集しました。

ラボ内ではお絵かきコーナーが今日も人気。力作が増えました。

へんしんコーナーのにじいろガイダ君、みんなで楽しんでくれました。

今日もイモリ達とイシガメ君たちは一日中人気者でした。

佐用町昆虫館は小さな施設です。夏休み期間はスムーズに入館できるよう、ぜひ事前にHPで予約して来てください。

2026年8月9日(日) 天気:晴れ時々くもり

一日館長:末宗安之 スタッフ:坂本貴海、菅藤康平 応援:高橋弘樹

来館者:191名

見つけたムシ:ルリボシカミキリ、ヤノトラカミキリ、アミダテントウ、ヒグラシ、セミヤドリガ、ミンミンゼミ、モンキアゲハ、コオニヤンマ、オオシオカラトンボ、シタベニハゴロモ

(報告:末宗安之)