シルバーウイーク初日、昆虫館はムシ好きな皆さんが集まります。

先週13日(日)開館中に羽化したにじいろガイダの第2化は最初オレンジ色でしたがその後鮮やかな色になり、本日も展示中です。自然状態では終齢幼虫で越冬するのですが、部屋の中で照明を長く当てると夏になったと勘違いして第2化の成虫になります。

佐用町周辺ではシンジュキノカワガの幼虫が背の低いニワウルシにも良く見つかるようになってきました。今年もこれから先、成虫も見つかるようになるかもしれません。

はっぴーがーでん入り口でミヤマアカネが休憩中です。ヒメアカネやナツアカネは飛んでいますがまだ、アキアカネは見ていません。

昆虫館はシルバーウイーク初日、のんびりと開館。リピーターのご家族が家で育てているアゲハの幼虫を連れて来てくれました。せっかくなので一緒にミヤマカラスアゲハやカラスアゲハの幼虫さがしをしました。

昆虫館のご近所の方が千種川で見つけたモクズガニを持って来てくれました。

モクズガニを目の前で見る機会は少ないので展示させていただきます。大きなメスでした。

今日も昆虫館のタッチプールは大人気。

彼は飛んできたヒメカマキリをゲット!水で濡らしてハリガネムシが出てくるか試しましたが出てきませんでした。

お絵かきコーナーやへんしんコーナー、大人もみんな楽しんでくれたようです。

はっぴーがーでんはいい天気なのでムシ達も多くなってきました。夏眠明けのヒョウモンチョウはミドリヒョウモンが多く、ウラギンヒョウモンやメスグロヒョウモンもやってきました。

この時期はムシ好きなリピーターのご家族が良く来館してくれます。いつの間にかお父さん、お母さんが筋金入り(笑)にハマっていくこともあるので私たちスタッフより熱量を感じることも。

夏よりものんびりとムシ達と触れ合える佐用町昆虫館にぜひお越しください。

2026年9月19日(土) 天気:晴れのちくもり

一日館長:末宗安之 スタッフ:岡田浩資 応援:高橋弘樹

来館者:35名

見つけたムシ:ヒメカマキリ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、ナミアゲハ、ミドリヒョウモン、ウラギンヒョウモン、メスグロヒョウモン、オオセイボウ、クルマバッタ、クルマバッタモドキ、クサキリ、ハネナガイナゴ、ミヤマアカネ、ナツアカネ、ヒメアカネ、タカネトンボ、カトリヤンマ

(報告:末宗安之)