秋に向けて:8月30日(日)の昆虫館

8月最後の週末、金曜日に久々にまとまった雨が降ったからか、
虫も植物も元気になっているように見えます。
昆虫館の庭ではヤブランの花がにょきにょきと出てきました。

はっぴーがーでんではブッドレアにナミアゲハが来ていました。
なんだかここでは久しぶりに見たような気がします。

4月から頑張っていたヘラクレスが星に還ったため、不在のまま開館でしたが
他の虫たちが頑張ってくれました。

『これが一番お気に入り!』とうれしいコメントをいただきました

外では大人のショウリョウバッタやオオカマキリが見られるようになってきました。
はっぴーがーでんで虫採りした人たちは、雨のおかげか
トノサマガエルもたくさんつかまれられたようです。

大きなトノサマガエルも捕まえました!

昆虫館の庭で、スタッフの茂見さんがオオミズアオの幼虫を発見しました。
葉っぱをあげてもあまり食べようとしなかったので、もうすぐ蛹になるのかもしれません。

そろえた手(脚)がかわいいと思います。
そのオオミズアオの糞を拡大して観察する人たち

この日、新しいヘラクレスを連れてきてくれた久保さんが
壊れたレンタル用の虫採り網の修理をしてくれました。
これで秋の虫採りシーズンもみんなで虫採りできます。

枠が折れたり、柄が割れたりしたのを直してくれました
みんなで大事に使ってください

夏休みシーズン、たくさんの人がお絵描きをしてくれたので
お絵描きコーナーの壁一面に素敵な作品がいっぱいになりました。

本物さながら、きれいに描けました!

これから気温が落ち着いてくると、トンボやバッタなど秋の虫たちも
どんどん出てくると思います。
雨も多くなる時期ですが、雨の日は館内で、
晴れの日はお外で虫を楽しみに来てください。

2026年8月30日(日)晴れ
来館者:89人
スタッフ:安岡拓郎、八田康弘、茂見節子、久保弘幸、髙橋弘樹