ミヤマクワガタが採れた9月13日(日)の昆虫館

朝から晴れたと思えば雨が降ったりとコロコロ変わる不安定な天気の1日でした。ヒガンバナが咲き秋の訪れを感じますが、まだまだミンミンゼミがが盛んに鳴き、ツクツクボウシが時折鳴いています。昆虫学園の中学生がライトトラップを昨日から行ったせいか小さなガを昆虫館周辺で結構見かけました。その影響で昨晩飛んできたのかミヤマクワガタを採集した子がいたり、昆虫学園のスタッフも見かけたという情報がありました。

ミヤマクワガタ採集
まだいないかとミヤマクワガタを探します。

他に小さなガのアカスジシロコケガやマユタテアカネやモンキチョウなどを採集してくれました。真夏より少し涼しくなった今はアゲハ、カマキリをはじめムシ達の活動が活発になってよく見かけるようになっています。

アカスジシロコケガ採集
マユタテアカネ採集
モンキアゲハ採集

キッズスタッフの優君が館内のシュウメイギク周辺でハチのようなガを採集してくれました。飛んでいる時はスズメバチのように見えますが、採集してよく見るとハチでないことがわかります。セスジスカシバというガです。

セスジスカシバ

大人3人見事に揃ってニシキキンカメムシに変身してくれました。そのご褒美か、今日ニシキキンカメムシの脱皮を観察することができました。脱皮したての色は見事なオレンジ色です。

ニシキキンカメムシ変身
ニシキキンカメムシ脱皮

今日の館内の様子です、今日もたくさんの方が来られました。見るだけの昆虫館ではありません。採ったり、観察したり、触ったりの体験型の昆虫館です。結構最近は評判を聞いて、遠方からも来てくださっています。10月末で冬眠に入りますので、是非覗きに来てください。

午前中から来館者が途絶えません
お揃いの4人
私はどこに連れてこられているのでしょうか
スタッフに代わって説明してくれました
しっかり観察
図鑑で勉強
アカハライモリとイシガメ

2026年9月13日(日) 天気 曇り時々晴れ時々雨

1日館長:八田康弘 スタッフ:島岡良治 応援:島岡佳子 高橋弘樹 末宗安之 キッズスタッフ:島岡優 

来館者 75名

(報告:八田康弘)