8月も終わりですが今年の異常な暑さはまだまだ続きそうです。
今日の昆虫館、開館準備の頃からひっきりなしに庭のムクゲやクサギに黒いアゲハがやってきます。
最も多いのはミヤマカラスアゲハ、他にナガサキアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハもやってきます。
スタッフの坂本君や子供たちも網を持ってアゲハチョウを追いかけますが、なかなか採集できません・・・。
あまりの暑さに今日ははっぴーがーでんまで行って昆虫採集をするご家族は少なかったようです。

タッチプールのイシガメ君、イモリ達も何となく暑そう?
今日から数の少なくなってきたナナフシ水槽に佐用町産のクツワムシが仲間入り。

昨晩、山すその草地で大音量の鳴き声を頼りに筆者が探しましたが、緑色型は見つからず、褐色型ばかり見つかりました。昨年は緑色型も見つかったのですが、なぜなのか、調べてみたいですね。
いつも通り、カブ、クワ人気は安定しています。スタッフがちくさ高原のライトトラップで採集した珍しいオニクワガタも展示しました。
昆虫館の庭で体の色に黒味の少ないアブラゼミ、通称「セアカ型」を来館者が見つけてくれました。

午後は特に暑いのでラボで楽しむ人が多かったです。
お絵かきコーナーが今日は大人気!

夏休みの終わりにとても素敵な作品が出来ました!
蚊帳の中でクロアゲハが帽子にとまってくれました!
リピーターのマルタンヤンマ好きの彼がカラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハを持ってくれました。せっかくなので見分け方を解説します。(今シーズン、2回目かな?)
8月も終わりますね。夏の最後の思い出をぜひ、佐用町昆虫館で作ってください。
2025年8月30日(土)
一日館長:末宗安之 スタッフ:茂見節子、坂本貴海
来館者:82名
見つけたムシ:ミヤマカラスアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、ナミアゲハ、ルリタテハ、オニヤンマ、コオニヤンマ、アブラゼミ(セアカ型)ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、キイロスズメバチ