連日、いい天気が続きます。ずっと雨が降っていないので、はっぴーがーでんの池は浅いところが干上がってしまいそう。
オタマジャクシが心配です。
今日も三面池でシュレーゲルアオガエルの鳴き声が聞こえます。運よくすぐに見つかりました。

モリアオガエルも壁で寝ていたので一緒に展示しました。途中でそれぞれペアが見つかったので、容器を大きなものに変えました。
スタッフの齋藤さんが自宅で孵化した鈴虫の初齢幼虫を展示水槽に持って来てくれました。8月下旬には美しい鳴き声が聞こえるかな。

今日も開館と同時に来館者が次々と来てくださいました。やっぱりカブ・クワが好きですね。
ご家族でじっくりとにじいろガイダ(ニシキキンカメムシ)を観察してくれました。

昨日と同様、イシガメ君とイモリ達はやっぱりさわってみたいですね。
昆虫館の横を流れる寺谷川。朝からミヤマカワトンボが良く見つかります。また、モンキアゲハやオナガアゲハ、クロアゲハが吸水にやってきます。

天気がいいのでニホントカゲが庭を良くウロチョロしています。お客さんが捕まえてくれたので即席展示しました。
しっぽの青い若い個体と青い部分が消えてしまった成熟個体です。

昼過ぎになり、駐車場のカエデに日がよく当たる時間になったので、筆者が齋藤さんと
「昨日はミスジチョウを見てないけど、今日は出てこないかなあ・・・」と話題にしていると、お客さんがしれっと見せてくれたのは・・・・

今シーズン、初確認のミスジチョウ!
やりましたね!!状況を聞いてみると庭に吸水に降りてきたところを採集したそうです。
コミスジよりもずっと大きく、飛び方も悠々としています。姿は見えても高いところを飛ぶのでなかなか採集も撮影も難しいチョウです。
この後、ご家族で魚たちにオオヤマカワゲラやミミズを餌として与えてくれました。特にオヤニラミとドンコはジャンプしてくるので大興奮。

天気が良すぎて気温が上がり、午後はあまりムシが飛びませんでしたが、午後3時頃からまた黒いアゲハ類が飛び始め、ミヤマカラスアゲハの♀がキハダに産卵をしていました。
アサギマダラやスミナガシをまだ見ていないので、来週は出会えるかな?
ぜひ、リアルな生き物たちとの触れ合いが楽しめる佐用町昆虫館にお越しください。
2026年5月17日(日) 天気:晴れ
一日館長:末宗安之 スタッフ:齋藤泰彦 応援:久保弘幸
来館者:46名
見つけたムシ:ミスジチョウ、コミスジ、ムラサキシジミ、ヒメキマダラセセリ、ツマグロヒョウモン、モンキアゲハ、オナガアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ(♀)、オオヤマカワゲラ、キイロスズメバチ女王、ヒメスズメバチ女王、オジロサナエ(ヤゴ)、コヤマトンボ(ヤゴ)
(報告:末宗安之)










