今日は10月31日。世の中はハロウィンのイベントが多くあるようですが、佐用町昆虫館も今日は開館最終日なのでちょっとだけハロウィンモードで開館です。
佐用町昆虫館は11月から3月まで「冬眠」になります。ちょっとさみしいですが、最終日、楽しみましょう!

最終日という事もあり、開館前から来館者の車が増えてきます。今日はスタッフが特別プレゼントも準備しました。

久保さんから各種チョウとハナムグリ類の標本、三村さんから高級なクッキーも準備しました。
また、筆者が飼育しているニホンミツバチの巣蜜も持ってきました。試食後、ミニカップに入れて持って帰る段取りです。

今日の来館者の方々はやはりリピーターの方が多く、皆さん服装を「むしむしファッション」で工夫してきてくれました!

こんなリュックがあるとは知りませんでした。筆者もちょっと欲しくなりました。
昆虫館にめったにいない仮面ライダー1号が今日はうろうろしているようです。
お父さんもステキなペアルックです。

高橋さんの馬頭琴演奏も定番になってきました。モンゴルの伝統的な楽器だそうです。

昨年の最終日、胡蝶しのぶのコスプレで来てくれた女の子、今年も来てくれました!高橋さんの指導で実際に演奏してみました。なんと上手にいい音色が出せました。

いつの間にかラボは大賑わいです!


標本プレゼントはやはり蝶が人気のようです。


巣蜜はやはり美味しいのでみんなぱくぱく食べてくれました。
彼らはめったに会えないヒキガエルに寺谷川のほとりで偶然出会えました。全長10cmくらいのメスでした。記念写真!

にじいろガイダくん、第2化成虫、このまま越冬してくれるかな・・・?(昨年は成功しました)

今日はいい天気だったので、はっぴーがーでん周辺では意外とムシ達に出会えたようです。
また、来館者が入り口付近で黒いアゲハを目撃!筆者も29日にモンキアゲハを目撃しており、いつまで見られるか記録をとってみたいですね。
外も中も楽しそう。魚へエサやりやタッチプールもディスプレイを工夫してくれました。
ミヤマカラスアゲハの幼虫も大部分がサナギになりました。この幼虫もサナギになったらラボの中でひっそりと越冬してもらう予定です。

今シーズンもたくさんの来館者の方々に来ていただき、ありがとうございました。
また、リピーターの皆さんが多くの方に魅力を発信してくださり、今まで以上にイベントへの参加者も増えたので、ぜひ来年も楽しい企画をスタッフで考えていきます。楽しみにして下さい。
来年、4月3日(土)に来シーズンの開館を予定しております。それまで佐用町昆虫館は静かに冬眠に入ります。
皆さん、元気な姿でまた会いましょう!
2026年10月31日(土) 天気:晴れのち曇り
一日館長:末宗安之 スタッフ:高橋弘樹 応援:三村貴之、三村寛子
来館者:68名
(報告:末宗安之)














