アサギマダラとイカリモンガいっぱいの今日でした。10月16日(土)昆虫館

あすから気温がグッと下がるのを察知してかエネルギーを蓄えようと蜜を吸いに朝から途絶えることなくアサギマダラが飛来しました。10匹近くマーキングしました。子供達もふわふわ飛ぶアサギマダラを採集し観察したあと放蝶しました。この様子だと先週のブログに出ていた昆虫館近くの高台のフジバカマにもたくさん来ているかもと思い見に行くと、案の定20ほど飛来していました。これだけの数を見たのは初めてです。

アサギマダラがいっぱい
アサギマダラゲット
アサギマダラゲット
アサギマダラマーキング

今日の昆虫館、イカリモンガやホシホウジャクも途絶えることなく訪問してくれました。

イカリモンガ
ホシホウジャク
  • さてこれはなんでしょう?

今昆虫館周辺で大発生中のババヤスデは、まだ発生中です。道路で車にひかれたババヤスデの痕跡です。

ババヤスデの爪痕

今日は蝶もひらひら飛んでくれたので、小さな子達も採集です。体より大きな網を振ります。

大きな網で採集
アサギマダラ採集

生き虫のヘラクレスオオカブトと記念撮影。ヘラクレスオオカブトも秋になって符節(足先)も取れて痛々しくなって来ています。みなさん優しく扱ってやってください。

ヘラクレスオオカブトと記念撮影

ここにもヘラクレスオオカブト

ヘラクレスオオカブトTシャツ

スタッフの野村先生、今日はヒキガエル、ヤマアカガエル、トノサマガエル、カタツムリを引き連れて小学校の教科書にのっているお話『お手紙』を4回ほどお話ししてくださいました。主人公がヒキガエルのようです。まずはヒキガエル講釈からそして物語の本題に入ります。蛙たちも慣れて来たのか3匹とも仲良く聞き入っていました。

ヒキガエル講釈
「お手紙」物語のはじまり
ヒキガエル ヤマアカガエル トノサマガエル

昆虫館と言いながらイモリがいて、カメがいて、カエルがいて、ウナギがいて色々な生き物に触れることができる佐用昆虫館も10月いっぱいで冬眠に入ります。どうぞ残り少なくなった今年の開館日遊びに来てください。

2021年10月16日(土)の昆虫館 曇り

来館者 34名

1日館長 八田康弘 スタッフ 茂見節子 末宗安之 応援 野村智範