昆虫館の木々も色づき、秋が深まってきました。

4月からの昆虫学園2025も、いよいよ最終回です。
前回に引き続き、今シーズンのまとめをしました。
まず、前回の復習と、各自が今日やるべきことの確認をします。

その後は、それぞれ作業に入っていきます。

図鑑とにらめっこで蛾の同定をしています。

なかなか難しいけれど、これが大切なプロセスです。どの虫が図鑑のどの位置に掲載されているかは分類学的情報ですし、記載文を読むことで専門用語も理解できるようになります。
こちら、展示用に標本を選んで配列しています。

同時に種名ラベルも付けていきます。
昨年より標本展示が多くなりますね。
こちらは造形班。真剣に何かをつくっています。

何ができるのかな?

虫の写真を切り取る人たち。

なるほど。そういうことね。

にぎやかになりました。

誇張もある一方で、経験者にしかわからないリアルさも追求しております。
休憩時間のエピソードです。
立派なシイタケを発見!

みんなで食べようと思ったのですが、余裕がありませんでした。
ほじくる人たち。

カミキリとかクワガタの幼虫とか。
カブトムシ掘り。

盛り付けされております。

今日いた虫たち。がんばって生きてる虫や、越冬態勢に入る虫たちです。




昆虫学園2025は、オールナイト3回というチャレンジングな企画でした。
どうなるのかなー、と思いましたが、事故なく終えられてなによりでした。生徒のみなさんは、虫だけでなく、いろんなエピソードを得たことと思います。
4月から昆虫館にてみんなの作品が展示されます。どうぞごらんください。
佐用町昆虫館昆虫学園中等部2025 第6回
日時:2025年11月24日(月祝)10:00ー15:00
会場:佐用町昆虫館
お天気:晴れ
出席者:河藤、佐竹、島岡、強矢、高橋、谷口、西久保、林、村山、吉村
スタッフ:八田康弘、末宗安之、坂本貴海、八木剛

