「ふゆムシ」2026.02.14(in あいな里山公園)

今年も毎年恒例になりつつある「ふゆムシ」を実施しました!
開催地はいつもの「あいな里山公園」です。
雪が降ったり雨が降ったりと心配な日が続きましたが、当日は見事な快晴!みんなの日頃の行いが良かったのか「虫とり日和」の1日になりました。

さっそく虫さがしへ

はじめにスタッフによる虫のお話を…
とそんなヒマはありません。これだけの良い天気です。簡単なスタッフ紹介と注意事項を確認したら、早速いつもの材置き場へ出発!

いつもの材置き場。今年はちょと乾燥気味

虫とりレクチャーです。でも今回はベテラン昆虫少年少女がほとんどだったので、みんなテキパキと自分で木を探し出して材割りにはげんでいました。

虫さがしのようす

それにしても今年はなかなか良い木が見つかりません。木も古く乾燥しているものが多い気がします。雨が少なかったり、イノシシに荒らされたりいろんなことが重なってコンディションがいつもより悪いです。それでも虫好きのみんなはほどほどに虫を見つけていました。

しかし、なかなか大当たりの木が出てきません。そのため帰り道がてら移動することに。
林内の枯れ木や枝が転がっているところへ来ました。本来はそういう木やその周りにカブクワたちは産卵します。自然界では「材置き場」なんて誰も作りません。

こちらでも色々な虫が観察できました。ヒラタクワガタを見つけた人もいました。流石ですね。しかし、10月にカブトムシの幼虫がたくさんいたポイントに幼虫がいませんでした。イノシシに食べられてしまったか…。

午後からは成果を確認

そんなこんなであっという間に午前の部は終了。
午後からは採れた虫の確認とマイクロスコープでの拡大観察を行いました。

今年の成果はこんな感じになりました。
全部で35種類、数はだいたい90頭くらいになりました。素晴らしい成果です。
クワガタ幼虫が一番多かったです。持ち帰った人はまた成虫になったら種類を報告してください。

もうすぐ暖かい春がやってきますね。
また春からも昆虫館やイベントに遊びにきてくださいね♪

「ふゆムシ」 2026.02.14 (in あいな里山公園)
 参加者  :33名
 スタッフ :八木 剛、植田義輔、西川智子、菅藤康平、坂本貴海