今日の天気予報は雨のちくもり。しかしいつまでたっても雨が止む雰囲気はありません。雨の中、来館者が来られる前に、スタッフの齋藤さんが三村さんと一緒に庭にある花ミョウガを採集しています。

水で洗って準備完了。今晩のおかずにするのかな?

雨の日は旧入り口にもキセルガイの仲間が出てきます。

網舎のコクサギで見つけていたカラスアゲハの幼虫は、大部分が終齢幼虫になりました。

来年のサナギの展示用に袋掛けをしました。

余談ですが今年はオナガアゲハがとても少ない印象です。成虫もほとんど見かけませんでした。幼虫も昆虫館の周辺のコクサギやサンショウでは見つかりません。他の地域ではどうなのでしょうか?
午前中の来館者はご家族連れでした。
いつも通り、ラボで生き虫にさわって・・・
イモリとイシガメをさわって

水路でイモリを捕まえて、タッチプールに追加してくれました。

「カラスアゲハの幼虫さがし」をお母さんと楽しみ、

カラムシの葉っぱからアカタテハの幼虫も見つかりました!

ラボのナナフシ水槽、いよいよ残り1頭となりました。その代わりクツワムシたちはまだまだ元気です。

にじいろガイダ(ニシキキンカメムシ)は好物の生クルミをずっとチューチューしていました。

午後のお客さんは大人の方々のほうがマダガスカルオオゴキブリにさわることにすごく緊張されていました。
逆にこどもたちはどのムシ達にも興味を示します。

チビクワガタが気に入ってくれたようです。

彼女は本物のノコギリクワガタを観察しながらスケッチをしていました。

来週の後半はいよいよ10月です。
佐用町昆虫館の開館期間は10月いっぱいまでです。
今シーズンの最終日は10月31日(土)です。残り少ない開館日ですがぜひお越しください。
2026年9月26日(土) 天気:雨
一日館長:末宗安之 スタッフ:三村貴之 応援:齋藤泰彦
来館者:15名
(報告:末宗安之)




