この日は1日良い天気でした。
はっぴーがーでんはタニウツギの花が終わり、ノリウツギやクリの花のつぼみができていました。
来週あたりには咲いて虫が来てくれるでしょうか。

朝は静かなスタートで、タッチプールのカメやイモリものんびりしていました。

開館してしばらくすると、来館者の方も来られました。
人数が少なめだったので、じっくりと楽しんでくれた方が多かったようです。

展示していたパリーフタマタクワガワをみつけて、『私の推しクワガタ!』と喜んでくれた方と記念撮影。
皆さんはどんな虫が『推し』でしょうか?

この日スタッフに入ってくれた阪上さんが、淡路島からヒョウタンゴミムシを連れてきてくれました。


蛾、特に小さな蛾が好きな阪上さん、昆虫館の庭やはっぴーがーでんでいろんな虫を見つけて教えてくれました。


キスジセアカカギバラバチ、という小さなハチが、葉っぱに卵を産んでいるところを見つけて教えてくれました。
このハチ、葉っぱごと卵を食べたチョウやガの幼虫のおなかの中で卵がかえり、
出てきた幼虫はそのチョウやガの幼虫に寄生している他のハチの幼虫を食べる…という変わった生き方をしているそうです。
卵をチョウやガの幼虫が食べてくれるかどうかも分からないし、その幼虫にほかのハチが寄生しているかどうかも分からないという、なんとも運任せに見える生き方です。

だんだんと雨が多くなってくる季節ですが、いろんな虫がどんどん増えてくる季節でもあります。
夏休み前の空いている間に、ぜひ昆虫館にお越しください。
2026年5月31日(日)晴れ
来館者:44人
スタッフ:安岡拓郎、阪上洸多、高橋弘樹、末宗安之

