昨年に引き続き、昆虫館内標本室前の展示スペースに昆虫学園の展示を作成しました。昆虫学園中等部は自由に虫とりをするだけのセミナーですが、せっかくワンシーズン虫とりしたのでその成果発表をかねて展示づくりもします。
秋から冬にかけてにみんなでつくった作品や標本を一つの展示として完成させます。のりつきパネルに貼ったり、キャプションをつけたりの仕上げはスタッフが担当しました。
事前にひとはくで配置のシュミレーションをしました。これがまさに「机上の空論」で、完成作品を並べると照明などの関係で見栄えが変わってしまいかなり手直ししました…。

最後の仕上げに細かい表示や飾り付けを作成しています。


末宗さんによる「展示の魅せ方」についてのレクチャー。見学者目線でどこに何を置くべきかを考えます。

ミンミンゼミが羽化する様子の粘土作品です。色や質感、抜け殻がホンモノであるところなど製作者のこだわりが詰まっています。スタッフ末宗さん持参のインパクトドライバーで台座に固定してようやく完成しました。

展示スペース全体の様子はこのようになりました。軽微な修正はするかもしれませんが、これでひとまず完成です。

中学生たちの虫とりの成果や観察した様子がわかる良い作品になりました。来館の際にはぜひご覧ください。
昆虫学園のみんな、お疲れ様でした!!
来年も来る人はまた一緒に楽しみましょう、卒業する人はお元気で。
この作品は、2026年10月31日までご覧いただけます。
日時:2026年3月22日(日)10:00-16:00
会場:佐用町昆虫館
参加者:強矢、仲山、堀、村山
スタッフ:末宗安之、八木剛、坂本貴海







