多くの子どもたちが7月18日(日)から夏休みになったようですね。
佐用町昆虫館への来館者も虫好きな子どもたちが多くなってきました。
今年の夏は危険な暑さが心配ですが、ちょっとだけ(?)涼しい佐用町昆虫館。
ラボに展示しているカラスアゲハのサナギが次々と羽化が始まりました。

室内のいろんなところにとまっています(笑)


3連休ということもあり、開館前から待機してくださっている来館者の方が多かったので、少し早く開館しました。
やはりご家族みんなが生き物好きのようですね!水路でイモリの子どもをじっくり探します。

ラボの中ではお絵かき上手なお母さんが力作の完成目指して頑張っています。

彼はヘラクレスの開翅標本をじっくり観察。いい作品ですね!

佐用町名物にじいろガイダ(ニシキキンカメムシ)は終齢幼虫が多くなってきました。
丸くてキラキラしているのでこどもたちにも人気でした。

いつもどおり、カブ・クワ人気は定番ですね。

マダガスカルオオゴキブリも意外と人気者。

野外ではなかなか見つからないシンジュサンの幼虫。見た目は痛そうなトゲですがさわってみるとやわらかな「なんちゃってトゲ」だとわかります。

今シーズン、人気の展示物 キイロスズメバチの巣。昨年営巣していた「空き家」なので持ち上げても大丈夫!

ドンコ、オヤニラミたちもはらぺこ。来館者の少年にエサやりもお願いしました。ありがとう。

今日は「このムシの名前は?」と調べてみる来館者の方々が多かったです。自分で調べることが大事です。
スタッフの高橋さんはかなり蛾に強い方ですが、来館者が見つけた幼虫はなかなか正体がわからず困っていました。

蛾の幼虫に詳しい方、またコメントをお願いします。
午後になり、閉館時間が近づいたころ、来館者の少年が「これ、いました」と見せてくれたのがミヤマクワガタの♀。

いいですね!ぜひ上手に飼育してみて下さい。
佐用町昆虫館は夏休み期間も土、日、祝日に開館しています。
来館者の多い時期、スムーズに館内に入っていただけるように、ぜひHPから事前予約をお願いします。
そこで本当に生きているムシたちに出会える佐用町昆虫館にぜひお越しください。
2026年7月19日(日) 天気:晴れ
一日館長:末宗安之 スタッフ:久保弘幸、高橋弘樹
来館者 131名
(報告:末宗安之)



