ヒグラシが出てきました:7月20日(月・祝)の昆虫館

3連休の最終日は朝からたくさんの方が来てくれました。
昆虫館の周りは都会と比べると涼しいとは言っても、さすがに暑いです。
昆虫館の周りの水路は常ににぎわっていました。

みんなでイモリ探し中

ハッピーガーデンではブッドレアがよく咲いているのですが、
暑さのせいかあまり虫がいませんでした。
それでも頑張ってコオニヤンマやオオシオカラトンボが採れた方も。

暑くても頑張っています
コオニヤンマゲット!

スタッフの菅藤さんは得意の小さな虫を見つけて、ラボのスクリーンに映してくれました。
ちょうど今捜索願が出ている小さなカメムシの仲間もいますので、
こちらのページも是非ご覧ください。

グンバイムシ、というカメムシに近い虫の仲間です。大きさ約3mm。

ラボの中では、ニシキキンカメムシに興味を持たれる方が多かったです。
たいてい第一声は『臭くないの?』で
臭くないとわかるとじっくり観察されていました。

兄弟で楽しんでいました。

午前中、『セミがいた』と持ってきてくれたのを見ると、
羽化したてのまだ緑色のヒグラシでした。

蛹コーナーにくっつけたところ、気に入ったのか落ち着いていました。
3時間ほどで色がついてきました

その後目を離している間に行方不明になっていたのですが、
来館者の方が見つけてくれました。

家族の中でただ一人虫が大好きだそうです。

昆虫館の庭に放してくれました。
この日は声は聞こえなかったですが、そのうちにたくさん聞こえるようになると思います。

庭の木の近くに放してくれました。

午後、スタッフの坂本さんが昆虫館の木にとまったオオムラサキのメスを発見。
長竿を伸ばして採ってくれました。

鳥にかじられた?
みんな興味津々です

今からが暑い盛りですが、昆虫館は中でも外でも楽しむことができます。
虫採りをしたい人は足元を準備(しっかりした靴か長靴、長ズボン)の上、
ぜひお越しください。

2026年7月20日(月・祝)晴れ
来館者:118人
スタッフ:安岡拓郎、坂本拓海、菅藤康平