10月になりました。朝、昆虫館に向かう車の温度表示も14℃!少し寒いくらいです。
先週コクサギに袋掛けしたカラスアゲハの終齢幼虫は少しずつサナギになりはじめました。3頭の幼虫のなかで下の個体は体が透き通って見えると思います。もうすぐ糸を吐いて前蛹になります。

この夏、成虫を目撃できなかったオナガアゲハですが昆虫館のコクサギに1頭だけオナガアゲハの終齢幼虫を見つけました。

ミヤマカラスアゲハ♀を庭のキハダに袋掛けして産卵させるとたくさんの幼虫が孵化、まだ2齢が多いです。
カラスアゲハは若齢から緑色ですが、ミヤマカラスの若齢幼虫の体色は鳥のフンのような2色タイプです。

今日も開館と共に来館者の方々が来てくれました。
いつも通り、タッチプールのイモリ達とイシガメ君は人気者。

ラボのカブ・クワ達も少し寒そうですが元気です。
マダガスカルオオゴキブリやにじいろガイダくんもさわって楽しみました。
一週間ぶりのタガメの食事です。お腹がすいているようです。(閲覧注意!)

水槽に近づいてちょっと怖いけど観察してくれました。

今日のにじいろガイダ3兄弟

秋も深まってきたのでそろそろ来るかな…と思っていたアサギマダラとアキアカネ、どちらも確認できました。


佐用町昆虫館の開館は今年度、残すところ1か月を切りました。10月31日(土)が最終開館日になります。
当日はハロウィンなのでぜひむしむしファッションに仮装して来館してください。(昨年の画像です。仮面ライダー1号も来るかも?)

もちろん普段着でも大丈夫。こちらで変身アイテムをたくさん準備しておきます。
お菓子やニホンミツバチの巣蜜も食べられるかな?楽しみにして下さい!
2026年10月3日(土) 天気:晴れ
一日館長:末宗安之 スタッフ:岡田浩資
来館者:47名
見つけたムシ:アサギマダラ、アキアカネ、ミヤマアカネ、マユタテアカネ、ナツアカネ、オオアオイトトンボ、タカネトンボ、キタキチョウ、ツマグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、オオスズメバチ、オオセイボウ、クルマバッタ、ショウリョウバッタ、ツクツクボウシ、ナミアゲハ
報告:末宗安之





