“はっぴーがーでん”のスイカズラとアザミの花にいろんなチョウが来ます&さわれるスズメバチの巣が登場(佐用町昆虫館2026年5月26日)

予報より好転し、今日は快適な五月晴れ。

「はっぴーがーでん」ではタニウツギの花が終わりに近づき、かわってスイカズラとアザミの花が満開。スイカズラにはアゲハ類が、アザミにはアゲハ類やヒョウモンチョウ類がやってきます。花にやってきたときがチャンスですよ!

スイカズラに飛来したモンキアゲハ。その後どうなったかは、インスタをごらんください。

少年は、クロアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハをゲットしました。

カカラスアゲハをゲット!
いい記念になりますね。

彼のおかげで、ちょうちょひらひらハウスは、にぎやかになりました。

今日は、ビッグなプレゼントがありました。

一月ほど前のご来館時に、「状態のいい巣がありますけれど、どうですか?」とお声かけいただき、スタッフが「ぜひ」とお伝えしたところ、本日持ってきてくださいました。立派なキイロスズメバチの巣。

中が見えるように切り取ってあります。上下はさかさまです。

知ってましたか? ハチの巣は「紙」でできているのです。

硬くて重いイメージがありますが、事実は正反対。まじまじと見て、つんつんとさわってみてください。こわれてもぜんぜんかまいません。展示期間は「こわれるまで」です。

ほか、今日見られた虫たちです。季節は春から夏へ向かっています。

モリアオガエルの産卵もはじまっています。モリアオに加え、シュレーゲルアオガエルの鳴き声も聞こえました。

見られた主な虫:ミヤマカワトンボ、ハルゼミ(はっぴーがーでんで鳴き声1個体)ナミアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ツマグロヒョウモン、ウラギンヒョウモン、アオハナムグリ、コアオハナムグリ、アゲハモドキ(羽化失敗個体)、ニホントカゲ(昆虫館の庭で追いかけっこする個体が複数)


2026年5月24日(日)晴れときどき曇り

一日館長:八木剛 スタッフ:齋藤泰彦
応援:三村寛子・三村貴之

来館者:55名